MOps・営業・サポート運用用語集
MOPS GLOSSARY
このページの目的
本用語集は、広告・マーケ・インサイドセールス・営業・サポートをまたいで、共通の言葉で会話できる状態を作るためのものです。
用語の定義は、一般的な意味に加えて、当社の運用支援(MOps/RevOps支援)でそのまま使える形に整えています。
現場での失敗例と、次に何を決めればよいかもまとめています。
使い方
- わからない言葉が出たら、このページで意味と注意点を確認
- 社内で言葉の定義がズレていると感じたら、まずここに合わせる
- 導入前なら「次の一手」を優先して、先に決めるべきことを整理する
用語集 目次
MOps寄り(マーケ運用)
MOps /
MA /
CV(Conversion) /
LP /
フォーム /
リード /
導線 /
ファネル /
チャネル /
ナーチャリング /
MQL /
SLA /
リードナーチャリング /
スコアリング /
アトリビューション分析 /
シングルタッチ /
マルチタッチ /
CPMQL /
CAC /
ROI /
ABM /
ABR /
PLG /
フィールドマーケター /
キャンペーンリクエストフォーム /
MarTechスタック /
iPaaS /
CDP /
コンポーザビリティ
横断Ops(RevOps/SalesOps/CSOps)
RevOps /
Revenue Operations /
Sales Ops /
CS Ops /
サイロ /
ガバナンスモデル /
レベニューリーク /
フォーキャスト /
インサイドセールス /
SFA /
Enablement /
Revenue Enablement /
プレイブック /
リテンション /
Customer Success /
Customer Support /
CRO(最適化) /
CRO(役職) /
CMO /
GTM戦略 /
CRM /
案件 /
商談 /
案件ステージ /
失注理由 /
見込 /
ToDo /
SQL /
ダッシュボード /
KPI /
定例MTG /
外部支援 /
名寄せ /
顧客台帳
製品名(混同しやすい固有名詞)
Salesforce /
HubSpot /
Freshworks /
Freshsales /
Freshdesk /
Marketing Hub /
Service Hub /
Service Cloud
MOps寄り(マーケ運用)
マーケティングオペレーション(Marketing Operations)
定義:MOps(Marketing Operations)と同じ意味で、マーケのKPI・計測・ツール・運用ルールを整えて改善を回す役割/活動。
Ops視点の一言:「施策」より「定義・計測・会議」を揃えると伸びます。
よくある失敗:施策が増えるほど、数字の解釈が崩れて改善できない。
次の一手:CV→MQL→SQLの定義とダッシュボードを固定し、週次で回す。(運用支援サービスへ)
MA(マーケティングオートメーション)
定義:見込み客にメール等を自動で届け、反応に応じて次の案内を変え、商談化を促す仕組み。
Ops視点の一言:MAは「導線・同意・引き渡し条件・体制」が揃わないと動きません。
よくある失敗:配信だけして終わり、商談化に繋がっていない。
次の一手:導線(CV)→同意→MQL/SQL→SLA→制作体制の順に固める。(運用支援サービスへ)
CV(Conversion/コンバージョン)
定義:目標となる行動(問い合わせ、資料請求、予約、購入など)。
Ops視点の一言:「CVが何か」を曖昧にすると、改善ができません。
よくある失敗:部署ごとにCVの意味が違い、成果が比較できない。
次の一手:CVの定義・計算式・データ元を1枚にまとめる。(計測設計ページへ)
LP(ランディングページ)
定義:広告や検索から来た人が最初に見る、申込に特化したページ。
Ops視点の一言:LPは「CVの取り方」とセットで考えます。
よくある失敗:LPを作ったのに計測がなく、改善できない。
次の一手:フォーム・計測・問い合わせ後の追客までを一気通貫で設計。(導線設計サービスへ)
フォーム
定義:問い合わせや資料請求などの入力欄。連絡先を取得する入口。
Ops視点の一言:フォーム項目が多いほどCVは落ちやすいです。
よくある失敗:必要以上に入力させて、機会損失が増える。
次の一手:必須項目を絞り、同意と配信停止もセットで整備。(フォーム最適化ページへ)
リード
定義:連絡先が分かる見込み客。追客できる対象。
Ops視点の一言:「数」より「質」を揃えないと、営業が疲弊します。
よくある失敗:リードを増やしたのに商談が増えない。
次の一手:MQL/SQLの条件とSLAを決める。(MQL/SQL設計サービスへ)
導線
定義:流入→ページ閲覧→CVまでの道筋。
Ops視点の一言:導線が曖昧だと、MAもCRMも活きません。
よくある失敗:CV地点が複数あり、どれが成果か不明。
次の一手:CVを固定し、チャネル別に計測できる状態にする。(導線設計サービスへ)
ファネル
定義:認知→興味→商談→受注など、段階で見た流れ。
Ops視点の一言:ファネルは「どこが落ちているか」を特定するための道具。
よくある失敗:受注だけ見て、途中の詰まりが分からない。
次の一手:段階ごとのKPI(例:MQL率、SQL率)を決める。(KPI設計ページへ)
チャネル
定義:集客の入口の種類(広告、SEO、SNS、紹介、イベントなど)。
Ops視点の一言:チャネル別に見ないと、勝ち筋が分かりません。
よくある失敗:全体だけ見て、効く施策に集中できない。
次の一手:UTMなどで流入元を揃え、チャネル別のレポートを固定。(計測設計ページへ)
ナーチャリング(育成)
定義:すぐ買わない人に継続的に情報を届け、将来の商談につなげる活動。
Ops視点の一言:育成は「営業に渡す条件」が決まって初めて設計できます。
よくある失敗:全員に同じメールを送り、反応が落ちる。
次の一手:セグメント条件とシナリオの最低本数を決める。(運用支援サービスへ)
MQL
定義:マーケが「営業に渡してよい」と判断した見込み客。
Ops視点の一言:MQLは“マーケの都合”で決めると破綻します。
よくある失敗:営業が「質が悪い」と言い、放置が増える。
次の一手:MQL条件とSQL条件を一緒に決め、SLAもセットで合意。(MQL/SQL設計サービスへ)
SLA
定義:対応期限や基準の約束(例:リード受領後24時間以内に初回連絡)。
Ops視点の一言:SLAは「放置をなくす仕組み」です。
よくある失敗:ルールがなく、追客が人任せになる。
次の一手:期限・担当・未対応時の通知ルールまで決める。(運用設計ページへ)
リードナーチャリング(Lead Nurturing)
定義:今すぐ買わない見込み客に情報提供を続け、将来の商談につなげる活動(育成)。
Ops視点の一言:ナーチャリングは「誰を」「どの条件で」育てるかが先です。
よくある失敗:全員に同じメールを送り、反応が落ちる。
次の一手:セグメント条件と、MQLへ上げる条件を決める。(運用支援サービスへ)
スコアリング(Scoring)
定義:見込み客の行動や属性に点数を付け、優先順位を決める仕組み。
Ops視点の一言:スコアは「営業が納得する条件」にしないと機能しません。
よくある失敗:マーケ都合の点数でMQLが増え、営業が不信になる。
次の一手:MQL条件とセットで、点数の根拠を合意。(MQL/SQL設計サービスへ)
アトリビューション分析
定義:受注や商談への貢献を、どの施策・接点が担ったか分析する考え方。
Ops視点の一言:アトリビューションは「評価のルール」なので、先に合意が必要です。
よくある失敗:部署ごとに手柄の定義が違い、意思決定が止まる。
次の一手:まずは単一ルール(例:ラストクリック)で固定し、後で精緻化。(計測設計ページへ)
シングルタッチアトリビューション(Single-touch)
定義:1つの接点に成果の貢献を100%割り当てる考え方(例:ラストクリック、ファーストタッチ)。
Ops視点の一言:運用が簡単で、まず全体を回すのに向きます。
よくある失敗:途中接点の価値が見えず、育成施策が過小評価される。
次の一手:まず固定ルールで走らせ、必要に応じてマルチタッチへ。(計測設計ページへ)
マルチタッチアトリビューション(Multi-touch)
定義:複数の接点に成果の貢献を分配して評価する考え方。
Ops視点の一言:精度は上がるが、定義・データ整備・合意コストが増えます。
よくある失敗:複雑すぎて誰も理解できず、意思決定が遅くなる。
次の一手:目的と対象範囲を絞って導入。(RevOps支援ページへ)
CPMQL(Cost Per MQL)
定義:MQLを1件獲得するのにかかったコスト(例:広告費÷MQL数)。
Ops視点の一言:MQL定義が揃っていないと、CPMQLは比較不能になります。
よくある失敗:MQL定義が変わり、過去と比較できない。
次の一手:MQL定義を固定し、変更ルール(承認者)を決める。(運用設計ページへ)
CAC(Customer Acquisition Cost/顧客獲得コスト)
定義:顧客を1社獲得するまでにかかったコスト。CPO(受注あたり)と混同されやすい。
Ops視点の一言:どこまで費用を含めるか(広告だけ/人件費含む)で数字が変わります。
よくある失敗:計算範囲が人によって違い、比較不能。
次の一手:CACの範囲(含める費用)を明文化。(KPI設計ページへ)
ROI(Return On Investment)
定義:投資に対する利益の割合。何を「投資」「利益」とするかで数字が変わります。
Ops視点の一言:ROIは定義が曖昧だと議論が終わりません。
よくある失敗:広告ROIと事業ROIが混ざって揉める。
次の一手:計算式(分子/分母)とデータ元を合意。(KPI設計ページへ)
ABM(Account Based Marketing)
定義:特定の企業(アカウント)を狙い撃ちし、マーケと営業が連携して受注を取りに行く考え方。
Ops視点の一言:ABMは「対象企業リスト」と「営業連携」がないと空回りします。
よくある失敗:対象が曖昧で、施策が一般マーケと変わらない。
次の一手:ターゲットアカウントの定義と、担当・追い方を決める。(GTM設計ページへ)
ABR(Account Based Revenue)
定義:ABMをさらに広げ、受注だけでなく継続・アップセルまで含めてアカウント単位で収益を伸ばす考え方。
Ops視点の一言:ABRは営業とCSまで含むため、横断KPIが必須です。
よくある失敗:受注で止まり、継続・拡大が運用されない。
次の一手:アカウント単位のKPIと、引き継ぎルールを決める。(RevOps支援ページへ)
PLG(Product-Led Growth)
定義:プロダクトの体験(無料利用・トライアル等)を起点に成長させる考え方。SaaSでよく使われます。
Ops視点の一言:PLGは「プロダクトの利用データ」と「営業の介入条件」が鍵です。
よくある失敗:利用データが見えず、誰に営業すべきか決まらない。
次の一手:利用指標と、SQLに上げる条件を定義。(運用設計ページへ)
フィールドマーケター
定義:展示会・セミナー・共催イベントなど、現場接点の施策を担うマーケター。
Ops視点の一言:イベントは「後追い(追客)」設計がないと成果が落ちます。
よくある失敗:参加者リストが放置され、商談化しない。
次の一手:MQL条件とSLAを決め、参加後のシナリオを固定。(運用設計ページへ)
キャンペーンリクエストフォーム
定義:社内でキャンペーン(施策)を依頼・承認するための申請フォーム。
Ops視点の一言:運用が回っている会社ほど、依頼の入口を一本化しています。
よくある失敗:口頭依頼が増え、抜け漏れと優先順位の混乱が起きる。
次の一手:依頼項目(目的/KPI/期限/担当)を固定し、承認フローを決める。(運用設計ページへ)
マーケティングテクノロジースタック(MarTech Stack)
定義:マーケで使うツール群(広告、CRM、MA、分析、連携など)の組み合わせ。
Ops視点の一言:スタックが増えるほど「定義」「連携」「責任分界」が重要になります。
よくある失敗:ツールが増えたのに数字が揃わず、二重運用になる。
次の一手:データの元(どこが基準か)と連携範囲を決める。(運用設計ページへ)
iPaaS(Integration Platform as a Service)
定義:複数ツールをつなぐ連携基盤の総称(例:Zapier、Make等)。
Ops視点の一言:連携は便利ですが、壊れた時の責任者が必要です。
よくある失敗:連携が止まっても気づかず、数字が壊れる。
次の一手:連携一覧、監視、変更ルール(誰が直すか)を決める。(運用設計ページへ)
CDP(Customer Data Platform)
定義:顧客データを統合し、施策に使える形で整える仕組み/製品。CRMやMAと混同されやすい。
Ops視点の一言:CDPは「統合する目的(何に使うか)」がないと失敗します。
よくある失敗:データを集めたが、現場が使わず放置される。
次の一手:使うユースケース(セグメント/分析/配信)を先に決める。(運用支援サービスへ)
コンポーザビリティ(Composability)
定義:大きなツール1つに依存せず、必要な機能を組み合わせて柔軟に仕組みを作る考え方。
Ops視点の一言:柔軟な分、設計と運用(責任分界)が弱いと崩れます。
よくある失敗:連携が増えすぎて、誰も全体を把握できない。
次の一手:ガバナンス(変更ルール・責任者)と、連携の棚卸しを先に行う。(運用設計ページへ)
横断Ops(RevOps/SalesOps/CSOps)
RevOps(Revenue Operations/レベニューオペレーション)
定義:マーケ・営業・サクセスを横断して、数字の定義、仕事の流れ、データの持ち方を揃え、収益が伸びる状態を作る考え方/役割。
※当社では「マーケ〜営業〜サクセスを横断して、プロセス・データ・運用ルールを揃える考え方/役割」として扱います。
※当社では「マーケ〜営業〜サクセスを横断して、プロセス・データ・運用ルールを揃える考え方/役割」として扱います。
Ops視点の一言:RevOpsはツール導入ではなく「定義と運用」を揃えるのが本体です。
よくある失敗:部門ごとに指標が違い、会議で噛み合わず改善が進まない。
次の一手:KPI定義(計算式・データ元・責任者)と、MQL/SQL・SLAを合意。(RevOps支援ページへ)
Revenue Operations(レベニューオペレーション)
定義:収益に関わる部門横断の運用(プロセス・データ・会議体・責任分界)を整える活動。RevOpsと同義・近い文脈で使われます。
Ops視点の一言:名称より「何を揃えるか(定義・SLA・データ)」が重要です。
よくある失敗:役割名だけ作って、現場の運用が変わらない。
次の一手:会議で見るダッシュボードと、入力必須項目を固定する。(運用設計ページへ)
MOps(Marketing Operations/マーケティングオペレーション)
定義:マーケ活動が回るように、KPI定義、計測、ツール運用、プロセス、資料や型(テンプレ)を整える役割/活動。
Ops視点の一言:MOpsが強いほど、マーケが属人化せずに伸びます。
よくある失敗:施策は増えるが、計測と定義が追いつかず改善できない。
次の一手:CV→UTM/タグ→MQL定義→定例レビューの順で整備。(運用支援サービスへ)
Sales Ops(Sales Operations/セールスオペレーション)
定義:営業活動が回るように、案件管理、パイプライン、レポート、ルール、ツール運用を整える役割/活動。
Ops視点の一言:営業の“感触”を条件化し、予測精度を上げるのが重要です。
よくある失敗:CRM入力が形だけになり、会議で信用されない。
次の一手:案件ステージを事実で定義し、次アクションと期限を必須化。(運用設計ページへ)
CS Ops(Customer Success Operations/カスタマーサクセスオペレーション)
定義:カスタマーサクセスが回るように、更新・解約・利用状況などの指標と運用ルール、ツール整備を行う役割/活動。
Ops視点の一言:Successは「成果・継続」に直結するので、指標の定義が最優先です。
よくある失敗:担当の頑張りに依存し、解約の兆しに気づけない。
次の一手:リテンション指標とアラート条件、引き継ぎルールを決める。(運用設計ページへ)
サイロ(サイロ化)
定義:部門ごとに情報・定義・目標が分断され、全体最適の意思決定ができない状態。
Ops視点の一言:サイロの正体は「定義ズレ」と「責任分界不明」です。
よくある失敗:マーケはリード数、営業は受注、CSは解約…で会話が噛み合わない。
次の一手:共通KPIと、引き渡し条件(MQL/SQL)とSLAを合意。(RevOps支援ページへ)
ガバナンスモデル
定義:誰が何を決め、誰が実行し、誰が最終責任を持つかのルール(権限と意思決定の型)。
Ops視点の一言:ガバナンスが弱いと、設定や定義が増殖して崩れます。
よくある失敗:各部署が勝手に項目や指標を増やし、誰も全体を直せない。
次の一手:KPI/定義/変更の承認者(オーナー)を決め、変更手順を固定。(運用設計ページへ)
レベニューリーク(Revenue Leak)
定義:本来取れるはずの収益が、運用の穴で漏れている状態(放置、追客漏れ、更新漏れ等)。
Ops視点の一言:リークは「見える化」すると止められます。
よくある失敗:誰も追っていない案件や更新が放置され、失注・解約になる。
次の一手:SLAと未対応アラート、定例でのレビューを導入。(運用設計ページへ)
フォーキャスト(Forecast/売上予測)
定義:将来の受注や売上の見込みを予測すること。
Ops視点の一言:予測は主観ではなく「条件」で揃えると安定します。
よくある失敗:担当の感触でブレて会議が荒れる。
次の一手:見込の条件チェック(Yes/No)を決め、更新日も必須化。(会議の型ページへ)
インサイドセールス(Inside Sales)
定義:電話やオンラインで見込み客に接触し、商談化(アポ化)につなげる役割。
Ops視点の一言:ISの成果は「引き渡し条件」と「対応速度」で大きく変わります。
よくある失敗:温度の低いリードが来て疲弊し、放置が増える。
次の一手:MQL/SQL定義とSLA(例:24時間以内対応)を合意。(運用設計ページへ)
SFA(Sales Force Automation)
定義:営業活動を仕組み化する機能/仕組み(案件・活動・タスク・予測などを管理)。CRMの中に含まれることが多い。
Ops視点の一言:SFAは「入力を増やす」のではなく「会議の判断を速くする」ために使います。
よくある失敗:入力負担だけ増えて使われない。
次の一手:入力項目を最小化し、会議で使うダッシュボードを固定。(運用設計ページへ)
Enablement(イネーブルメント)
定義:現場が成果を再現できるように、教育・資料・型(テンプレ/プレイブック)・運用ルールを整える活動。
※当社では「現場が再現性高く動けるように、教育・資料・型(プレイブック)・運用を整える活動」として扱います。
※当社では「現場が再現性高く動けるように、教育・資料・型(プレイブック)・運用を整える活動」として扱います。
Ops視点の一言:Enablementは「研修」だけではなく、日々の運用に組み込んで定着させるのが重要です。
よくある失敗:資料だけ作って終わり、現場が使わずに形骸化する。
次の一手:使う場(定例会・商談前・引き継ぎ)を決め、テンプレと必須入力をセットで導入。(運用設計ページへ)
Revenue Enablement(レベニューイネーブルメント)
定義:収益に関わる部門(マーケ/営業/CS)を横断して、共通言語・型・運用ルールを整え、成果を出し続ける状態を作る活動。
※当社では「収益に関わる部門(マーケ/営業/CS)を横断し、型と運用で成果を出すEnablement」として扱います。
※当社では「収益に関わる部門(マーケ/営業/CS)を横断し、型と運用で成果を出すEnablement」として扱います。
Ops視点の一言:部門をまたぐため、定義(MQL/SQL等)と責任分界(SLA)がないと崩れます。
よくある失敗:部門最適で動き、受け渡しが詰まって“レベニューリーク”が起きる。
次の一手:受け渡し条件とSLAを決め、週次で詰まり箇所をレビューする。(運用支援ページへ)
プレイブック(Playbook)
定義:現場が迷わず同じ動きができるようにした手順書(判断基準・例文・流れをセット化)。
Ops視点の一言:プレイブックは「更新される仕組み」がないと死にます。
よくある失敗:作って終わりで古くなり、誰も見ない。
次の一手:定例で改善し、最新版の置き場と更新責任者を決める。(運用設計ページへ)
リテンション(Retention/継続率)
定義:契約や利用が継続する割合。解約率(Churn)とセットで語られることが多い。
Ops視点の一言:リテンションは売上の安定に直結し、改善の優先度が高い指標です。
よくある失敗:解約理由が記録されず、改善できない。
次の一手:解約理由の分類と、更新前アラートの運用を作る。(CS支援ページへ)
Customer Success(カスタマーサクセス)
定義:契約後にお客様が成果を出せるよう支援し、継続・アップセルにつなげる活動/組織。問い合わせ対応(サポート)とは目的が違います。
Ops視点の一言:Successは「活用状況・継続・解約理由」を数字で見ないと改善できません。
よくある失敗:対応はしているが、継続率や解約理由が記録されず、再発を防げない。
次の一手:リテンション指標と解約理由の分類、更新前アラートの運用を作る。(CS支援ページへ)
Customer Support(カスタマーサポート)
定義:問い合わせ対応を行い、対応漏れ・返信遅れ・二重対応を防ぎながら、履歴を残して品質を揃える活動/組織。
Ops視点の一言:Supportは「チケット化(担当・期限・状況)」ができると一気に安定します。
よくある失敗:メール箱運用で誰が対応中か分からず、漏れや重複が起きる。
次の一手:チケット管理(Freshdesk等)か、CRM一体管理(Service Hub/Service Cloud)かを決める。(サポート支援サービスへ)
補足:「CS」は会社によって「カスタマーサポート(Support)」と「カスタマーサクセス(Success)」の両方の意味で使われます。本ページでは、問い合わせ対応を指す場合はSupport、継続・活用支援を指す場合はSuccessとして区別します。
CRO(Conversion Rate Optimization/コンバージョンレート最適化)
定義:WebサイトやLPで、訪問者が問い合わせ・資料請求などのCVに至る割合(CVR)を上げる改善活動。
Ops視点の一言:CROはデザインだけでなく、計測・仮説・検証の運用が揃って初めて伸びます。
よくある失敗:見た目の改善だけで、CVRが上がらない。
次の一手:CV定義→計測→仮説→A/Bテスト→勝ちパターン化。(CRO支援ページへ)
CRO(Chief Revenue Officer/最高レベニュー責任者)
定義:マーケ、営業、カスタマーサクセスなど、収益に関わる組織を横断して統括する経営幹部の役職。
Ops視点の一言:CROは「収益全体最適」の責任者なので、KPI定義の統一が最優先です。
よくある失敗:部門ごとに指標がズレて、同じ会議で噛み合わない。
次の一手:共通KPI(MQL/SQL/受注/継続)とSLAを決める。(RevOps支援ページへ)
CMO(Chief Marketing Officer/最高マーケティング責任者)
定義:マーケ領域(認知・獲得・育成など)を統括し、売上成長に向けたマーケ戦略と実行をリードする責任者。
Ops視点の一言:CMOは「マーケKPIの定義」を揃えないと、広告・LP・MAがバラバラに最適化されます。
よくある失敗:部門内の指標が多すぎて、重要な改善が進まない。
次の一手:CV→MQL→SQLの共通KPIと、週次で見るダッシュボードを固定。(MOps支援ページへ)
GTM戦略(Go-To-Market Strategy)
定義:誰に、何を、どの売り方で届け、どうやって収益化するかを決める「市場への出し方」の設計。マーケ・営業・CSの役割分担も含みます。
Ops視点の一言:GTMは“戦略”だけで終わると失敗しやすく、KPIと運用(会議・SLA)に落とすのが肝です。
よくある失敗:理想の戦略はあるが、現場のKPIや引き渡し条件が決まらず実行できない。
次の一手:CV→MQL→SQL→受注→継続の指標と責任分界(SLA)を決め、定例で回す。(運用支援サービスへ)
CRM
定義:お客さん情報と商談の進捗を管理する台帳。
Ops視点の一言:CRMは「入力」より「会議で使う」から定着します。
よくある失敗:高機能CRMを入れたが使われず、二重管理になる。
次の一手:案件ステージ・必須項目・会議KPIを先に定義。(導入前チェックページへ)
案件
定義:商談・取引の単位。顧客に対して提案が進んでいるまとまり。
Ops視点の一言:案件の作成タイミングが曖昧だと数字が壊れます。
よくある失敗:案件が作られず、パイプラインが信用できない。
次の一手:いつ案件を作るか、必須項目を決める。(運用設計ページへ)
商談
定義:受注に向けた話し合いの段階。
Ops視点の一言:「商談」の定義が会社によって違うことが多いです。
よくある失敗:商談数が増えたのに受注が増えない。
次の一手:SQLの条件(営業が追う基準)を固定。(MQL/SQL設計サービスへ)
案件ステージ
定義:商談の段階(例:初回接触→提案→見積→契約)。
Ops視点の一言:「前向き」など主観語は避け、事実で定義します。
よくある失敗:担当ごとにステージが違い、予測が外れる。
次の一手:ステージを“やったこと”で定義する。(運用設計ページへ)
失注理由
定義:受注できなかった理由の分類。
Ops視点の一言:失注理由が揃うと改善が早くなります。
よくある失敗:「その他」ばかりで学びが残らない。
次の一手:選択肢を整理し、必須入力にする。(運用設計ページへ)
見込(受注見込)
定義:将来の受注予測。
Ops視点の一言:見込は“感触”ではなく“条件”で揃えます。
よくある失敗:担当の主観でブレて会議が荒れる。
次の一手:見込の判断条件(Yes/No)を定義。(会議の型ページへ)
ToDo(タスク)
定義:次にやる作業。誰がいつまでに何をするか。
Ops視点の一言:ToDoが空欄の案件は進みません。
よくある失敗:メモだけ残って実行が止まる。
次の一手:次アクションと期限を必須にする。(運用設計ページへ)
SQL
定義:営業が「商談として追う」と判断した見込み客。
Ops視点の一言:SQLは営業の生産性に直結します。
よくある失敗:SQLの定義がなく、営業の対応がブレる。
次の一手:SQL条件とSLAを合意し、未対応を可視化。(運用設計ページへ)
ダッシュボード
定義:重要な数字をまとめて表示する画面。
Ops視点の一言:会議で見る数字が決まると入力が揃います。
よくある失敗:指標が多すぎて誰も見なくなる。
次の一手:会議で使うKPIを3〜5個に絞る。(会議の型ページへ)
KPI
定義:目標の達成度を測る数字(商談化率、受注率など)。
Ops視点の一言:KPIの定義が揃わないと、改善が進みません。
よくある失敗:部署ごとに定義が違い、議論が噛み合わない。
次の一手:定義/計算式/データ元/責任者を1枚にする。(KPI設計ページへ)
定例MTG
定義:週次/月次で数字を見て、課題と次アクションを決める会議。
Ops視点の一言:定例がないと、ツールは必ず形骸化します。
よくある失敗:入力が続かずデータが古くなる。
次の一手:会議アジェンダと更新ルールを固定。(会議の型ページへ)
外部支援(運用支援)
定義:社外に設定変更・改善・相談などを継続して手伝ってもらうこと。
Ops視点の一言:社内管理者がいないなら外部支援が必要です。
よくある失敗:支援が単発で終わり、運用が止まる。
次の一手:月額で改善まで回せる範囲を定義する。(運用支援サービスへ)
名寄せ(データクレンジング)
定義:同じ会社/人が重複登録されるのをまとめること。関連して、不要データの削除・表記揺れ修正などの作業を「データクレンジング」と呼びます。
Ops視点の一言:名寄せ不足は「二重連絡」など致命傷になります。
よくある失敗:同じ顧客が別IDでカウントされ、数字が壊れる。
次の一手:名寄せルールと責任者を決め、定期的に整備。(データ整備支援へ)
顧客台帳
定義:顧客情報をまとめた一覧(CRMの役割を分かりやすく言ったもの)。
Ops視点の一言:「どれが元の情報か」を決めると混乱が減ります。
よくある失敗:複数ツールに同じ情報がありズレる。
次の一手:元データの管理場所を1つ決める。(導入前チェックページへ)
一般IT・データ
計測
定義:どの施策が成果に効いたかを数字で追えるようにすること。
Ops視点の一言:計測がない改善は、勘になりやすいです。
よくある失敗:CVは増えたが、原因が分からない。
次の一手:UTM・タグ・CV定義をセットで整備。(計測設計ページへ)
タグ
定義:サイトに入れる計測用の部品。アクセスやCVを記録する。
Ops視点の一言:タグ変更は計測断絶の原因になりやすいです。
よくある失敗:サイト改修で計測が止まり気付かない。
次の一手:タグ管理の担当と変更ルールを決める。(計測運用ページへ)
UTM
定義:URLに付ける目印。どの広告・投稿から来たかを判別する。
Ops視点の一言:UTMが揃うとチャネル別分析が一気に楽になります。
よくある失敗:UTMがバラバラで流入元が不明。
次の一手:UTM命名規則を作り、徹底する。(計測設計ページへ)
BI
定義:複数データをまとめて見える化する分析ツールの総称。
Ops視点の一言:BIは“定義が揃ってから”が鉄則です。
よくある失敗:綺麗なグラフだが意味が合っていない。
次の一手:KPI定義とデータ元を確定してから着手。(KPI設計ページへ)
ERP
定義:会計・受発注など基幹業務のシステム。
Ops視点の一言:ERP連携が増えると、CRM要件が一段重くなります。
よくある失敗:連携が後から必要になり作り直し。
次の一手:将来の連携要件を早めに洗い出す。(導入前チェックページへ)
準委任
定義:成果物納品ではなく、一定時間・一定範囲の業務支援を行う契約。
Ops視点の一言:範囲と役割分担を最初に決めないと揉めます。
よくある失敗:「どこまでやるか」が曖昧で期待がズレる。
次の一手:担当外業務と成果物を明文化。(運用支援サービスへ)
製品名(混同しやすい固有名詞)
Salesforce
概要:高機能CRMの代表。権限・承認・連携など複雑運用に強い。
注意:運用設計と管理者(社内or外部)がないと形骸化しやすい。
推奨の目安:部署/拠点/承認/連携が増える見込みが高い会社向け。
HubSpot
概要:CRMとマーケ機能を同じ画面で運用しやすい製品群。
注意:製品(Hub)ごとに契約が分かれる場合がある。
推奨の目安:マーケ〜営業の一体運用を早く回したい会社向け。
Freshworks
概要:CRMやサポートなどを製品として提供する会社名。
注意:「会社名」と「製品名」を混同しない(例:Freshworks≠Freshsales)。
推奨の目安:まず軽量に導入し、運用を短期で立ち上げたい会社向け。
Freshsales
概要:FreshworksのCRM製品。顧客・商談の管理に使う。
注意:「Freshworks(会社名)」と「Freshsales(製品名)」は別。
推奨の目安:複雑な統制よりも、現場の定着速度を優先したいフェーズ向け。
Freshdesk
概要:Freshworksの問い合わせ管理(チケット管理)製品。対応漏れ・二重対応を減らす。
推奨の目安:問い合わせ対応の見える化を最短で整えたい会社向け。
Marketing Hub
概要:HubSpotのマーケ機能の製品名(メール、フォーム、育成など)。
注意:契約範囲はプランで異なるため契約前に確認。
Service Hub
概要:HubSpotのサポート機能の製品名(チケット管理など)。
注意:HubSpotの導入=自動付帯ではない場合があるため契約前に確認。
Service Cloud
概要:Salesforceのサポート機能の製品名(問い合わせ管理など)。
注意:Salesforceの導入=自動付帯ではないため契約前に確認。
免責:製品の料金・プラン・付帯機能は改定される場合があります。契約前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
