Lindyとは

LINDY
読み: リンディ

Lindyとは、AIエージェントをノーコードで構築できるプラットフォームである

読み: リンディ

AIエージェントノーコードで構築できるプラットフォームである。メール対応、カレンダー管理、営業フォローアップなどの業務プロセスを、プログラミングなしでAIに委任できる。3,000以上の外部サービスとの連携に対応しており、プロアクティブな業務代行を実現する。

かんたんに言うと

「この仕事、AIにやらせたい」と思ったときに、コードを書かずにAIワーカーを作れるサービスである。メールの返信、会議の準備、顧客フォローなど、定型的だが手間のかかる業務をAIが代行する。

ノーコードでAIエージェントを構築する仕組み

Lindyでは、業務プロセスをフローチャート形式で定義し、各ステップにAIの判断や外部API呼び出しを割り当てる。LLMの推論結果に基づいて条件分岐させたり、Webhookでトリガーを設定したりできる。3,000以上のサービスとの連携により、CRM、メール、カレンダー、Slackなどを横断したワークフローの自動実行が可能となる。

プロアクティブAI市場での位置づけ

プロアクティブAIアシスタント市場において、Lindyはビジネス向けのワークフロー自動化に特化している。Rahi(Arahi AI)がパーソナルアシスタントとして個人の生産性向上を狙うのに対し、Lindyはチーム単位の業務プロセス全体をAIに委任する設計である。営業、カスタマーサポート、採用など、部門ごとのユースケースに最適化されたテンプレートが用意されている。

導入時の判断ポイント

ノーコードツールの利点はプロトタイピングの速さにある。一方で、複雑な条件分岐やエッジケースの処理には限界がある。AIエージェントが自律的に判断する範囲が広がるほど、意図しない動作のリスクも高まる。導入時には、AIに委任する業務の範囲と、人間が承認するポイントを明確に定義すべきである。

当社の見解

当社はProactive AI Assistantの実装として、独自の「Proactive AI Assistant」を構築・運用した。第1世代はローカルLLMOllama qwen3:8b)で意図分析と検索クエリ生成を行い1.7秒で完了したが、Ollamaの常駐プロセスがCPU 25%・GPU 30%を常時占有し廃止。第2世代ではFastEmbed(ONNX Runtime)による埋め込みベクトル類似度で意図分類(80%精度、7カテゴリ)を実装し、LLM不要・GPU不要・常駐なしでProactive AIを復活させた。応答時間3.6秒でhookタイムアウト内に完結する。既存のオープンソース(MemU等)も調査したが、常駐型サービスが前提であり、hookの中で起動→完了→即終了できる設計のものは確認できなかった。

同じ失敗を二度としないAIエージェント

今のAIは、聞けば何でも答えてくれます。
でも、セッションが切れた瞬間に前回の失敗を忘れます。

当社が開発しているAIは、過去の経緯を念頭に置いて、
聞かれる前に「それは前回うまくいきませんでした」と声をかけます。
人間にも同じ失敗をさせず、AI自身も繰り返しません。

古参の社員が横にいるように、黙っていても気づいてくれる。
それが、当社が考える本当のAI社員です。

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