旅行代理店のSEO・CRO
問題・課題・実施内容・成果
成果指標:検索・行動
CROの中間成果:CTA表示セッション率
比較期間:2026年7月15日〜28日
担当範囲:当社はSEO設計、検索結果での表示改善、メタ情報・見出し構造・JSON-LD、TOPページ導線の改善を担当しました。CROでは、18記事の本文中CTA設計・実装、CTA ID設計、GA4・BigQuery計測、PC・スマートフォン表示とイベント発火の検証、週次分析を担当しました。
SEO
- 問題
- ブランド指名検索のCTRが16%にとどまり、TOPページ流入後の離脱率は86%でした。Core Web Vitalsの未達とSERPでのリッチスニペット非表示が複合的に影響していました。
- 課題
- 指名検索で選ばれる率を高め、TOPページ流入後の離脱を減らして、検索流入を次の行動につなげられる状態にすることでした。
- 実施内容
- Core Web Vitals改善の技術方針を策定し、タイトルタグ・メタディスクリプションの最適化、見出し階層の再設計、JSON-LD構造化データの実装を実施しました。
- 成果
- 指名検索CTRは16%から47%、TOPページ離脱率は86%から65%となりました。
CRO|記事導線最適化
- 問題
- 対象18記事には読者の検討段階に合わせた本文中CTAが十分になく、実装前週にCTAが表示されたセッションは約13%でした。
- 課題
- 検索意図と本文の文脈に合わせて次の確認先を示し、CTAの表示・クリックを継続して検証できる状態にすることでした。
- 実施内容
- 18記事に本文中CTAを34件設計・実装しました。CTAごとに固有IDを付け、GA4とBigQueryで表示・クリックを計測できるようにし、PC・スマートフォンの表示とイベント発火を全記事で確認しました。
- 成果
- 対象記事のCTA表示セッション率は、実装前週の約13%から実装初週の約54%となり、その後3週間も約47〜51%で推移しました。
